先日、CNNのニュース番組をステイ先で見ていました。シカゴの温度が今年は、氷点下30度まで達したという記事がありました。逆に、南半球のオーストラリアでは47度くらいを記録したそうです。
こんなに、地球上で温度差があるのは、凄いなと思いました。シカゴ留学している友達も、市内を流れる川が凍結したしまったとのことです。地下鉄や地上の鉄道も一時期ストップして、語学学校も休校になってしまったそうです。
シカゴ留学は日本人が少なくて、英語を勉強するには、とても魅力的だと思います。しかし、季節が1月や2月の寒い時期だと、寒くて外に出られない日もあるのではと思いました。逆にシカゴ留学する場合は、冬ではなくて、涼しい夏の方がいいのではないかと思いました。
シカゴ留学をしている友達は、語学学校には、ほとんど日本人がいないので、英語のみの生活を学校でもホームステイでもできるというので、英語の力もかなり短期間にも関わらずかなり身についてきている様ですね。アメリカへの語学留学は、都市によって生活が180度違うので、何を求めるかが重要ですね。