私の友達は、コミュニティカレッジへ入学するのに、志望動機をしっかりと考えたと言っていました。アメリカのコミカレには、日本の様な入学試験はない反面、入学を志望する理由を書くエッセイの提出が必要とのことでした。しかし、その友達は、高校時代に、ほとんど日本語でも文章を書いたことがなかったと言っていました。なので、最初に英語で自分のアメリカのコミュニティカレッジ（コミカレ）へ留学する志望動機というものがよく分からなかったそうです。ただ、アメリカの大学への憧れはあったそうですが、それだけでは、アメリカのカレッジの人が認めてくれるとは思えなかったと言っていました。なので、その友達は、アメリカのコミュニティカレッジや編入先の4年制大学では、英語だけでなくて、専門的な分野も勉強したいと書いたそうです。そして、卒業した後では、アメリカの進んだコンピューターの知識を持って、グローバルに活躍したいと書いたそうです。日本の大学では、試験の数字で判断されますが、アメリカの大学やカレッジは、志望動機まで考慮されるのはいいと思いました。でも、入学してからは、授業についていのが、全て英語なので難しいとのことでしたが頑張ってほしいですね。