ボストンには、色々な目的を持って留学する人達がいます。その１人にカプランボストン（Kaplan Boston）でアメリカ大学のBoston UniversityにMBA留学を目指す友達がいます。
その友達は、日本の外資系企業でコンサルタントの仕事を何年かして、お金を自分で貯めて、ボストン大学のMBAの合格を目指しています。カプランボストン（Kaplan Boston）は、試験対策に力を入れているそうです。
その友達は、TOEFLのスコアは、カプランボストン（Kaplan Boston）のTOEFL準備コースを受講してパスできたそうです。その時に、ヨーロッパ系の言語の学生と日本人とのボキャブラリーの格差を目の当たりにしたそうです。
ヨーロッパの言語のブラジル人やアルゼンチン人達は、語源が同じ英語を、楽に理解できるそうです。その友達の場合は、それを克服するために学校外で毎日、ボストン大学の現役学生の友達を作って会話をして、英語を学んだと言います。
そして、今はGMATというMBAを受講するために、アメリカ人もパスしなければいけない試験の勉強をカプランボストン（Kaplan Boston）でやっているそうです。そのテストでは、英語力よりは、ロジカルシンキング（論理的な考え方）などが問われるそうです。外資系のコンサル会社で勤務経験のある私の友達なら、きっとパスできると思います！